コースタイム |
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晴れていたのに、トンネルを抜けると雲り空、 金毘羅神社の標識から竹林を過ぎると、登山口、名前の通り松が多い、丁石碑や常夜塔・鳥居の寄進があり、古くより信仰の山の様だ、 金毘羅神社には保津川下り組合の船があった、山頂はあやうく見過ごす処だった、視界はゼロ、最高点は電場塔になっていた。 下ると愛宕神社があって、すぐ下に丹波七福神の養仙寺にて丹波の由来を伺う、神社・仏閣巡りでした。 |
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登山口 |
亀岡市内を望む |
九丁石付近の松林 |
金毘羅神社 |
牛松山山頂・三角点 |
牛松山・最高点 |
愛宕神社 |
丹波七福神 ・養仙寺 |