運営委員会だより


【日 時】2014年8月31日(日)13:15〜15:00 事務所
【出席者】島崎、林、杉村、藤本、多賀、村田、都築

案件
 1.9月7日(日) 県連広域捜査訓練について
  大峰の山 リーダーの藤本が本部担当のため、当日のリーダーを別に決める。
  前日ビバーグ訓練も実施される(5月の搬出講習会の時に全国連盟の今井講師より
  レポートを提出するように言われているため。)
西大和でも10月の女性部山行(月見山行)で実施できないか検討する。
 2.10月26日 登山バス(県連交流山行)について
  例年利用しているところでは45人乗りのバスしかない。(後日検討)
  (リーダー)藤本 (スタッフ)今井、阪口、杉川
    (従来はハイキングリーダー学校受講生が企画運営してきたため。)
 3.県連理事会組織構成と選出方法について
  県連理事会における審議内容を受けて、本会運営委員会において審議した結果、以
  下のとおり県連に提案することになった。
  @ 理事長、事務局長、教育部長の3名のみを常任理事とする。
  A 各会代表理事のうち、所属会の会長ではない理事は、常任理事を兼務できるも
    のとする。
  B 会計と機関誌担当は、各会代表理事が兼務する。
  C 自然保護委員長は、当該委員の中から委員会が推薦する。
  D 女性委員会は廃止する。(目的はほぼ達成したと考えられるため。)
  E 常任理事の推薦方法として、県連を構成する各山岳会の組織数に応じて推薦する。
    奈良勤労者山岳会(108)1名、奈良ハイキングクラブ(90)1名、
    その他の5山岳会(95)1名(推薦にあたっては各会の間で調整する。)
    ※ただし、教育部長を除き、役職を指定しての推薦は不可とする。
 4.夏山山行について
  今期、行きたい山をあげてもらって運営委員会に図り、A・B・Cのコースに分け
  て実施した。→甲斐駒ヶ岳は9人も参加したので効果はあった。
  夏山山行をより活性化するためには、1人必ず山域を3つ出してもらうことが必要
 5.来期の役員については、12月までにそれぞれ人選をしておく。


                                      (記:都築)

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