運営委員会だより

   

  [日 時] 2017年3月11日(土)13:00〜17:15 事務所
  [出席者] 島崎・辻・勝尾・藤本・杉村・橋本・今井・亀高

  1 第36期定期総会に議案書作り
   @ 第35期活動報告について
    ・事務局、自然保護部、教育部、女性部、会報部各部活動報告について検討及び修正
    ・会計決算報告書の修正
   A 第36期活動方針(案)について
    ・事務局、自然保護部、教育部、女性部、会報部各部活動方針について検討及び修正
    ・来年度予算案検討
     上記修正後議案書を作成する。
     (修正後の原稿回覧3/17期限、さらなる修正等の指摘3/21締切、最終原稿回覧3/23、原稿確定・
     印刷3/24〜25)
   B 「山行計画及び山行報告の会報・HPへの掲載についての」改正案検討及び修正
   C 山行規定の一部改正→自主山行について、医薬品、修理道具について。

  2. 県連関係
   @ 来年度県連初級登山学校開催について。
    県連教育部長空席のため藤本(西大和)が教育部担当理事を兼務し、杉川(4月より奈良労山に移籍)
    と2名で県連初級登山学校を実施する。中武前教育部長はアドヴァイザーとしてのみ関わる。
   A 県連常任理事のなり手が少なく、理事会体制の崩壊が懸念されるため、「今後の県連体制を検討
    する会」を発足させて今後の方向を探る(各会より最低1名を派遣のこと)。これに関連して、本会とし
    ての意見をまとめる必要がある。
     再来年度(2018年度)県連会計は本会が担当することに決まっている。
  
  3.本会より
   @ 県連初級登山学校については、これまでに派遣候補になっている会員に上記2-@の件を伝えた
     上で、改めて決定する。
   A 岩稜歩行訓練について
     県連に講師を依頼し行ってきた岩稜歩行訓練及び今期予定していた岩稜基礎訓練は、県連の教育
     部長が空席である事、又講師をお願いする予定だった中武前教育部長の事情にもより実施できな
     なった。今後どうするか検討する。                 
                                      (記 橋本紀子)

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