西大和山の会   2013年度山行報告

鈴鹿の山 御在所岳
2013年11月24日(日)晴 例会山行1 参加11名 
【コースタイム】中道登山口(8:45)〜負ばれ岩(9:25)〜裏道分岐(11:05)〜御在所岳(11:30)〜12:00)〜表道分岐(12:15)〜駐車場(13:55)
 ◇中道登山口からいきなりの急坂を登る。途中、負ばれ岩、地蔵岩などの不思議な自然の造形あり、又キレットを筆頭に何ヶ所かの難所あり、と変化にとんだ楽しいコースだった。下りの表道登山道も、所々鎖場のある急坂であったが、スカイラインを越えてからの沢沿いの道では、黄葉、紅葉に彩られた美しい木々の中をゆったりと楽しみながら歩けた。
 ※掲載写真の一部に表示されている日付が23日となっていますが24日の誤りです。

登山口にはすでに車がいっぱいでした

いきなりの急な登り

まだまだ続く急な登り

ロープウェイの向こうに絶壁が見える

負ばれ石のスキマ。通れるかな? 

キレットではゆっくり!慎重に! 

奇妙な岩のアート

クサリを頼りに岩壁を巻く

向こうに一ノ谷新道、谷にはクライミングのチームが 

見晴らしの良い展望台でパチリ★ 

山頂での一枚

ふもとでは紅葉が色づく 
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記録・コメント: E.K. / 撮影: T.S., E.T.
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