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【コースタイム】 行者還トンネル登山口(8:50)〜奥駆道出合(9:55)〜聖宝ノ宿跡(10:55)〜弥山小屋(12:05/昼食/12:45)〜八経ヶ岳(13:20)〜弥仙小屋(14:00)〜聖宝ノ宿跡(15:00)〜奥駆道出合(15:50)〜登山口(17:00) | |
行者還トンネル登山口から奥駆道を通って八経ヶ岳を目指すルート。真夏日予報とはうらはらに、尾根道では涼やかな風が吹き抜け緑を揺らす。天女花とも呼ばれるオオヤマレンゲは、全国から集まった登山者を魅了していた。 | |
![]() 長い悪路の末、行者還トンネル西口駐車場に到着 |
![]() 準備体操を終え、いざ出発 |
![]() 行ってきま〜す |
![]() いきなり急こう配 |
![]() 一歩一歩踏みしめて |
![]() 弁天の森に到着 |
![]() 時折涼しい風を受けながら進む |
![]() 天然ミストで体力の消耗がかなり軽減、美肌効果も! |
![]() 聖宝ノ宿跡に到着。行者さんが待っていてくれた |
![]() 山の精霊たちが草木に姿を変えて・・・ |
![]() 国見八方覗にて |
![]() 立派な針葉樹に囲まれて昼食タイム |
![]() 八経ヶ岳が姿を現した |
![]() 雨雲さえこの緑の輝きを曇らせる事はできない |
![]() マルハナバチが受粉のお手伝い。ありがとう。 |
![]() 白玉のような蕾をたくさんつけて咲くオオヤマレンゲ |
![]() 幾重にも重なる山の峯を見下ろしながら前進 |
![]() やっと登頂、八経ヶ岳。気持ちいいから! |
GPSデータによる軌跡 《記録:K.Tam./画像・キャプション:K.Kaw./撮影:E.Tan.,K.Tsu.,S.Kam./GPSデータ:K.Tsu.》 |
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