コースタイム一の谷新道登山口(8:00)中道登山口(8:20)負ばれ岩(8:55)富士見岩(10:30)裏道分岐(10:40)国見峠(10:56)昼食(11:05/11:35)国見岳(11:40)石門(11:55)籐内小屋(13:27)中道分岐(14:20)中道合流(14:40)中道登山口(15:05) 
コロナ禍で休止していた例会山行を3ヶ月ぶりに再開。鈴鹿の山は登り始めから急峻で、鈍った身体にはキツイ。中道登山道からは、谷を行き来するロープウェイの向こうに鎌ヶ岳の雄姿が聳える。風は爽やかで、数々の奇岩の向こうに伊勢湾、四日市コンビナートが見晴らせた。

一の谷新道登山口は、多くの登山者で混んでいました

中道登山口です

おばれ石、重いのによく耐えています

地蔵岩、「絶対に落ちない」ことで有名な奇岩

キレットを下ります 

ベニドウダンの花がきれいです

富士見岩展望台にて、富士山は見えない

国見岳手前で昼食です

国見岳山頂にてパチリ!

石門を、登ったりくぐったりして楽しんでいます

最後まで続く厳しい下山道

尾根道より、鎌ヶ岳を望む

天狗岩、国見岳の代表的な奇岩です

市街地と伊勢湾

藤内小屋に到着

無事下山、いい夏山訓練ができました
記録:S.Kam./キャプション・撮影:E.Sug./HP編集・リーダー:T.Shi.
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